郵送費コスト削減・レターパック・切手・はがきの激安販売

ダイレクトメール用語集

会員情報誌

既存顧客やVIP会員向けに定期的に送られる印刷物や小冊子、カタログのこと。会員だけの特典や割引などを付けたり特別な情報を発信したりと、顧客をファン化させる試みや特別感をつくりだす役割を果たすことが多いです。

【コメント】

通信販売会社やクレジットカード会員など、定期的に長く利用したもらいたいというLTVの指標がある企業で多く見られるような気がします。顧客が利用し続けたくなるような情報を定期的に発信することで
距離が近づき関係性が深まっていきます。コンテンツを考えるのが大変ではありますが、月1回程度の頻度で発行することでファン化は進みます!

加工、加工作業

ダイレクトメールで、封入する印刷物の折り方や切り方のこと。
印刷後の「断裁」「折り作業」などを指しています。基本的には機械で行いますが、折り作業は内職や手作業で行うこともあります。

開封率

ダイレクトメールを受け取った人が封を開けて中を見る割合のこと。

【コメント】

ダイレクトメールの開封率は作り手側が一番気になるところ。開封率アップのため、ペンや鈴など立体的なものを封入したり、香りつきのダイレクトメールをつくったりと視覚・嗅覚・触覚に訴える工夫が多くなされています。その他、封筒の外から見える割引チケットや、封筒に気になるコピーを書くなど、まだまだ工夫できることは多そうです!

カスタマー(ユーザー)

顧客, 取引先, 得意先

カスタマーズ・リスト

顧客リストのこと。
一度でも商品・サービスを受けた顧客のデータ。

外部データベース

他社が保有する顧客・見込客データ(リスト)。

カスタマー・リレーションシップ・マネージメント

一般的にCRMと呼ばれています。顧客との関係を継続的に築き上げることで顧客の満足度を高め、結果、売上や利益を伸ばすこと。

【コメント】

顧客データの中から自社にとって重要な顧客を選び、そのターゲットに合わせたサービスを提供すること、そして定期的な関係を築いていくことが重要となります。顧客満足度をあげると自然と売上につながっていくのですね。

カバーレター

送付物の挨拶状のこと。

キーコード

プロモーションごと効果測定するために設定する数字や文字のコードのことで、広告コードとも言います。表紙のデザインやコピーの違いでレスポンス率がどれだけ変わるかなどを計測する際に、パターンごとにキーコードをつけることで結果を分析します。

ギミック

仕掛け、トリックの意味。
顧客が興味をわく仕掛けをし、ダイレクトメールの開封率を上げる取り組みのこと。

キャッチコピー

商品広告や宣伝において、顧客の心をつかむためにメインで使われるコピーのこと。キャッチコピーが顧客の興味を引いたり、商品・サービスのイメージを決定付けたりします。また、本文コピーを読ませるためとしてもつけられます。

【コメント】

交通広告でも、web広告でも、ダイレクトメールでも、商品・サービスのイメージを強く印象づけ、興味を引かせるのがキャッチコピーです。ダイレクトメールは一般的に、手にとってから2秒でゴミ箱行きかどうかが判断されるといいますが、その2秒を決定付けるのにもキャッチコピーが大きな役割を果たしています。
具体的に顧客へのメリットを伝えられると、顧客が「自分へ向けたメッセージ」だと反応してくれることが多いので、ぜひ商品・サービスの強みだけでなく「顧客のメリット」にも目を向けてキャッチコピーをつくってくださいね。

キャプション

イラストや写真につける説明文のこと。

休眠顧客リスト

イナクティブリストと意味は同じ。
顧客リストの中で、過去に購入や登録などをしていたが、その後取り引きが途絶えた顧客のリストのこと。どの時点で「休眠」とするかは、業種や企業によってまちまち。

クイック・レスポンス

素早い回答のこと。ダイレクトメールなどの広告や告知に対して、すぐに反応があること。

クーポン

切り離しができる金券、割引券などのこと。
〈切り取る〉という意のフランス語couperから生まれた用語と言われている。
広告のチラシやダイレクトメールに、割引券やプレゼント交換券などをつけ、店舗への来店促進を図ったり、通販での受注率を上げたりするのに利用されている。
最近では、アプリでクーポンを発行することも増えており、紙の割引券を見せて切り取って使うというよりも、アプリを見せてその場で割引する(アプリの仕様で切り取ったように見せる)形に変化してきています。

クリエイテイブ

広告制作物のこと。制作部門をクリエイティブと呼ぶこともある。

クリック保証型広告

バナー広告などで、一定のクリック数に到達するまで掲載が保証される広告のこと。
契約期間中にクリック回数が予定数に満たない場合は掲載期間を延長する。

クロスセル

関連商品の購入を顧客にすすめること。
アップセルと混同しやすいので注意が必要です。

区分

郵便物を配達地域別などに分類する作業のこと。
ヤマトDM便やメール便では着店番号とよばれるものを分類し、郵便では郵便番号を元に分類していく。
区分作業をすることで、全国各地域や配達支店ごとへの流れがスムーズになります。
発送代行業者は、配送費を安くするために、必ず区分作業を行います。

クラスメデイア

何らかの共通性を持つ集団向けの情報媒体のこと。婦人雑誌、少年誌などよりもさらに細分化された、○代向けOL雑誌などが当てはまる。市場が多様化するにつれて、ターゲットを細かく分け、その「ターゲット毎に訴求をするのが一般化した。

クラスター分析

クラスター分析とは、異なる性質のものが混ざりあっている群れ、集団の中から似たような性質のものを集め、グループに分けることです。
このクラスター分析は客観的に分類ができるため、一見膨大で分かりにくいデータでも、傾向や特徴が分かりやすくなります。例えば、通常年齢・性別・住所・購買履歴が分かっている場合、クラスター分析を行うと、消費傾向などを基準にしたいくつかのグループに分類されるため、そのグループに合ったダイレクトメールを発送することが出来、レスポンス率の向上が期待できるのです。

グラバー

ダイレクトメールを開封させるために同封する仕掛けのことです。紙以外の異物が入っていることが手触りで分かると、受け取った側はどうしても何が入っているのかあけてみたくなるという仕組みです。オープナー、ドアオープナーとも呼ばれます。

クローズド懸賞

商品の購入やサービスの利用など、応募の条件がある懸賞のことです。
また、景品表示法により、クローズド懸賞の最高賞品額は10万円までとされています。
それに対し、商品またはサービスの購入を条件とせず応募出来る検証をオープン懸賞といいます。

クロスメディア

複数のメディアを利用することで、相互作用を生み広告効果を高めることを言います。例えばWEB広告とダイレクトメールを掛け合わせた場合、WEB広告で興味のある顧客層を集めた後、ダイレクトメールでフォローしていくというような使い方が出来ます。WEB広告でコンバージョンにいたらなかったとしても、何度かダイレクトメールでフォローすることによりコンバージョンする可能性が高まります。

【コメント】

最近は、どこの企業でも当たり前のようにクロスメディア戦略を取り入れているように感じます。
特にソーシャルメディアが注目されてからは、旧来のメディア+ソーシャルメディアという形が多く見られます。あらゆる情報に接する機会が多い消費者に、いかに自社の商品やサービスをアピールしていくかということを考えると、複数のメディアに露出させ、消費者に選んでもらえるようにする必要がありますから、やはりこれからは必須となる考え方ですね。

件数表

郵便物や配送物を配送する際、郵便番号仕分ごともしくは着店番号ごとに通数を記載した書類のこと。
配達地域によって料金が変わる場合や、配達地域によって配達会社が違う場合の事前の連絡として利用します。

5:25の法則

全顧客リストのうち5%の顧客離れを改善できれば、全体の25%の利益の改善が出来ると言う法則のこと。 一般的に新規顧客を獲得するための必要コストは、既存顧客の5倍かかると言われており、だからこそ新規開拓するよりは既存顧客への販売に注力した方が利益が上がりやすいというわけです。
また、顧客離れの5%を改善した場合、そのために必要であったサービス・商品内容や対応の改善により、顧客のファン化もより進むと考えられるため、最終的に既存顧客からの収益が大きくなるといわれています。同じように、20:80の法則=上位20%の顧客が全体の80%の利益をもたらしているという「パレートの法則」もあります。

コール・センター

顧客への電話対応を行う部署・部門のことで、専門のオペレーターが受注や資料請求への対応、問い合わせやクレームへの対応を行います。また、その他にダイレクトメールを送付後、送付先の顧客に対し電話をかけるアウトバウンドの業務を行う企業も増えています。

【コメント】

ダイレクトメール送付後に電話をかけることでレスポンス率が上がります。また、商品やサービスがわかりづらい場合は、電話で補足をしたり追加で案内をすることで顧客の商品・サービスへの理解が深まり、印象やイメージが強くなります。BtoB、BtoCのどちらでも効果が見込めるため、ダイレクトメール+フォローコールを取り入れる企業が増えているように感じます。社内で対応しきれないときは、外注に任せる方法もありますので、まだ試していない企業様は検討してみてはいかがでしょうか。

効果測定

広告を行なった際、顧客から得られた「電話・FAXメール・郵便」などのレスポンスを測定することです。一般的には、(1)レスポンス率=返信数÷配布部数×100、(2)CPO(またはCPR/CPI/CPAなど)/申込数当たりの費用=広告費用÷申込数、(3)ROI(投資効果)/投資した資本に対して得られる利益の割合=利益÷投資額×100などがあります。

広告郵便物割引

ダイレクトメールなど、広告を郵送する際に通数や配達猶予などに応じて適用される割引システムのことです。どちらも郵便局の事前承認が必要となります。2,000通以上で適用となり、数量に応じて割引率が変動します。また、差出1回ごとに受けられる基本割引と月間差出通数に応じて受けられる月間割引があります。通常3日程度の送達猶予が設けられていますが、差出1回の数量が5万通以上の場合は、7日程度の送達猶予も選択することが出来、その場合はさらに割引率が上がります。カスタマーバーコードとの併用も可能です。

顧客データベース

顧客情報をコンピュータやクラウドで管理し、条件に合わせた検索や抽出ができるようにしたものです。
企業によって内容は変わりますが、一般的に顧客の属性(氏名、郵便番号、住所、性別、年齢など)や行動履歴(購買履歴など)から構成されていることが多いです。

個人情報保護法

情報化の発展により、個人の権利や利益を保護するために2005年4月1日に全面施行されました。
個人情報を取り扱う事業者などに個人情報の適正な取り扱いが実現されるよう、行政に対して必要な措置を求めているほか、データベースやアドレス帳などの形で体系的に整理された個人情報を5000件以上保有する民間の企業や団体に対し、取得や保存・利用に関する義務や、違反時の罰則などを定めています。
またその後、急速な環境変化により、個人情報保護法が制定された当初、想定されなかったようなパーソナルデータの活用を踏まえ、「定義の明確化」「個人情報の適正な活用・流通の確保」「グローバル化への対応」等を目的として、平成27年9月に改正個人情報保護法が公布され平成28年1月1日にその一部が施行されました。なお、改正法は、公布日から起算して2年を超えない範囲内において政令で定める
日に全面施行されます。

コンバージョンレート

企業Webサイトに訪れた人のうち実際に商品購入や、資料請求、会員登録など何かしらの行動を取った人の割合のことで、Webサイトの効果を計測する際の重要な指標のひとつです。

コンパイルドリスト(アウトサイドリスト)

コンパイルド・リストとは、既存データや公開されている個人情報を集めて、内容を加工したり、整備したりしたデータベースのこと。
外部リスト、アウトサイドリストとも呼ばれることがあり、自社のコンパイルドリストを自社データベースと言うこともあります。

コンバージョン

WEBサイトに訪問に来た人が、実際に商品購入や、資料請求、会員登録など何かしらの行動を取った場合をコンバージョンといい、その割合をコンバージョン率(コンバーションレート)と言います。
何を成果とするかによって変わってくるもので、ECサイトでは商品購入、情報サイトやコミュニティサイトでは会員登録、企業サイトでは問い合わせや資料請求などをコンバージョンに設定していることが多いです。

コンポーネント

ダイレクトメールでは、広告物一式を構成する内容物のことをコンポーネントと呼びます。
例えば、「①外封筒、②挨拶文、③商品案内パンフレット、④申込用紙。⑤返信用封筒 」を基本コンポーネントとし、女性のお客様だけ「⑥サンプルを追加する」というものです。